東京ドイツ村 ウィンターイルミネーション 2019-2020
千葉県袖ケ浦市のテーマパーク、東京ドイツ村で開催中のウィンターイルミネーション2019-2020は、「飛び出せ!ピコピコ!ドリームワールド」をテーマにマルクドプラッツ周辺、芝生広場周辺約5万平方メートルに約300万球のLED電球が色鮮やかに装飾されています。
あしかがフラワーパーク、江ノ島湘南の宝石と共に関東三大イルミネーションの一つとして親しまれていましたが、2018年の再認定で残念ながら落選となってしまいました。
それでも東京ドイツ村の勢いは止まらず、今年はチャイナランタンエリアも増設して、古代中国の伝統的な工芸品であるランタンアートを世界最大のランタンメーカー「自貢灯彩集団」が製作を行い、テーマごとに大小、様々なランタンが30作品が並べられ、ここでしか見る事のできない幻想的な光の芸術を楽しむ事ができます。
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