業務内容・依頼について
インボイス制度に関する対応について
インボイス制度への対応で、令和5年10月1日よりJapan Videography名義で適格請求書発行事業者として登録をしております。
令和5年10月1日以前の価格に消費税10%分を加算した税込み価格に表示を変更しておりますので、以後この価格でのご請求となる事をご了承下さい。
【適格事業者請求書発行番号:T7810928688413】
映像撮影
6K RAW記録対応のBlackmagic Pocket Cinema Camera 6Kをベースに、大容量バッテリーと大容量SSDを搭載して3時間以上ノンストップでの長時間撮影に対応し、32bit float記録が可能な外部サウンドレコーダーで失敗の無い音声収録を行っております。
またSachtler FSB8とGITZO 5562GTSを使用した三脚撮影や、DJI RONIN-S2(DJI RS2)を使用したジンバル撮影、5GモバイルWi-FiとStarlinkを使用したフルハイビジョンでのライブ配信を行っております。
撮影時解像度 | 収録フォーマット | 撮影料金 |
50fpsまでの6144 x 3456 (6K) | Blackmagic RAW Apple Prores 422HQ~Proxyライブ配信 720p~1080p ※現地調査の上、通信回線の速度状況に合わせて調整いたします。 |
HD~4K撮影 50,000円~ 2.8K~6K RAW撮影 130,000円~ ライブ配信 50,000円~交通費50km以内無料・それ以上は宿泊費・交通費別途ご請求となります。 撮影内容や期間も含めて、ご相談の上決定いたしますので、気軽にご相談下さい。 |
60fpsまでの6144 x 2560 (6K 2.4:1) | ||
60fpsまでの5744 x 3024 (5.7K 17:9) | ||
60fpsまでの4096 x 2160 (4K DCI) | ||
60fpsまでの3840 x 2160 (Ultra HD) | ||
60fpsまでの3728 x 3104 (3.7K 6:5 アナモルフィック) | ||
120fpsまでの2880 x 1512 (2.8K 17:9) | ||
120fpsまでの1920 x 1080 (HD) |
映像素材・写真素材提供
Apple ProresやH.265、H.264などの様々な動画フォーマットに対応し、テレビ番組やYoutube動画など様々なシーンでご利用いただける公開済みの素材や、未公開の映像を保存しております。
下記料金表の中に無いパッケージ販売などの複数の映像をご希望の場合は、別途ご相談となりますのでご気軽にご相談下さい。
また、テレビ番組等で使用する際は、コンテンツIDのホワイトリストに入れて頂く等の対策をしていただく事を条件とし、事前に契約書の提示や映像の利用を証明する書類の提示があった場合は、素材提供後に後払いでのご請求も可能です。
再放送や長期放映への対応を考慮して使用期限日数は設けておりませんが、お問い合わせの際にあった番組または出版物のみにご利用を制限しておりますので、原則他の番組や出版物でのご利用を禁止、または別途相談とさせております。
映像素材 利用許諾料
内容 | 数量 | 価格 |
映像素材 4K~6K | 15秒(1カット) | ¥26,400 (¥24,000+消費税10%) |
映像素材 HD 1080 | 15秒(2カットまで) | ¥16,500 (¥15,000+消費税10%) |
映像素材 HD 1080 | 15秒(1カットのみ) | ¥9,900 (¥9,000+消費税10%) |
映像素材 HD 720 | 15秒(1カットのみ) | ¥6,600 (¥6,000+消費税10%) |
映像素材 SD 16:9 | 15秒(1カットのみ) | ¥4,400 (¥4,000+消費税10%) |
写真素材 利用許諾料
内容 | 数量 | 価格 |
写真素材 Mサイズ | 横または縦2000px以下 | ¥1,650円 (¥1,500+消費税10%) |
写真素材 Lサイズ | 横または縦4000px以下 | ¥3,850 (¥3,500+消費税10%) |
写真素材 XLサイズ | 横または縦4000px以上 | ¥5,500 (¥5,000+消費税10%) |
色調補正・カラーコレクション
正確な色で編集が可能なハードウェアキャリブレーション対応広色域カラーマネジメントモニターの採用により、従来の4K SDR映像だけではなく、DCI-P3までのSDR映像や、HDR10またはHLG等のハイダイナミックレンジコンテンツの制作にも対応しています。
Adobe Premiere proやBlackmagic Design DaVinci Resolveを使用したカット編集やテロップの挿入、ノイズリダクションや手振れ補正などの様々な映像編集の他、15TB以上の大容量記憶装置の採用により、様々な再生機器に対応可能な形式や色域への変換などを行っております。
内容や映像の長さを精査の上で料金等を決定いたしますので、気軽に下のお問い合わせページからご相談下さい。
お問い合わせの内容に応じたコンタクトフォームを設置しているページへのご案内をしております。
記事執筆・商品レビュー
Japan Videographyでは、記事執筆や商品レビューなども行っております。
当方で運営している情報サイト「カメラ×旅ブログ」では、750記事を公開して平均掲載順位は15位以内、そのうち600の検索キーワードがGoogle検索の上位5位以内に入っております。
条件などを精査してご検討させていただきますので、こちらもお気軽にお問合せ下さい。