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初夏の風景 宮城県 蔵王の御釜

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蔵王の御釜(おかま)と残雪残る五色岳の美しい絶景|宮城県の観光情報

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宮城県刈田郡蔵王町と柴田郡川崎町の境界付近にある東北の美しい風景・蔵王連峰 五色岳の蔵王の御釜(おかま)です。蔵王の御釜は、直径400メートルの火口湖で、エメラルドグリーンや瑠璃色になる事から五色沼とも呼ばれていて、宮城県内でも人気の観光スポットとなっています。

エメラルドグリーンの火口湖が美しい蔵王の御釜

蔵王の御釜とは?

残雪が残る山の風景 宮城県 蔵王の御釜
蔵王の御釜は、宮城県刈田郡蔵王町と柴田郡川崎町の境界付近にあり、外輪山となる刈田岳(標高1,758m)とその内側にある五色岳(1,674m)の間に位置する火口湖です。
元は外輪山となった刈田岳が100万年前から火山活動を始めていましたが、約3万年ほど前から山体崩壊によるカルデラが形成されると、その後の活動で約3000年前から2000年前ぐらいには刈田岳の東側が崩壊し、Cの形をした外輪山を形成します。※上の写真の撮影位置から写真左側の山が刈田岳です。
その後の約2000年前の火山活動で写真右側の丘のようになっている五色岳が形成されると、1182年の噴火によって御釜が誕生して700年の歳月をかけて火口湖に水が溜まりだしたとされています。
カルデラ湖とは違うらしいのですが、ただでさえややこしい山がもっとややこしくなっているので、詳しい方にコメントをいただけると嬉しいです(笑)
これだけ見ても、自然って神秘的ですね。
この火口湖に水が貯まっている状態が、釜のように見えるとの事で蔵王の御釜と名付けられていますが、この湖は直径400mの大きさとなり、生物が一切生息していない酸性湖となっています。水の色は濁った緑色や光の加減によって瑠璃色に変わる事から、五色沼とも呼ばれています。

蔵王連峰の由来となった刈田嶺神社

宮城県 蔵王の御釜 刈田嶺神社
蔵王連峰と呼ばれるようになったのは、刈田嶺神社で祀っている蔵王権現が由来となり、刈田岳山頂にある奥宮(上の写真)と遠刈田温泉にある里宮の両宮で祀っています。
先程の蔵王の御釜の欄で、宮城県刈田郡蔵王町と柴田郡川崎町にある事を記述していましたが、こちらの刈田嶺神社は御釜から数百メートルしか離れていないにもかかわらず、所在地は宮城県刈田郡七ヶ宿町となります。

宮城県 蔵王山メートル指導標
蔵王山メートル指導標と掘られている碑もありますが、これについては何なのかわかっていません。わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

日本の風景 宮城県 蔵王山の自然と青空
蔵王の御釜周辺の見晴らしはとても良く、天候に恵まれれば駐車場付近からは写真のような美しい景色を眺められます。
ただ、蔵王周辺は曇り空であっても、ほとんど何も見えないなんて事もよくあるので、すっきりと晴れている時に行くのがオススメです。

東北の風景 宮城県 蔵王山と夕陽
終日天気が良い時は、西側に沈む夕日も眺める事ができます。
ただし、経験上はここまで天気に恵まれた事がほとんどありませんw

蔵王の御釜 関連動画


Youtube動画:日本の美しい春の風景 残雪が美しい東北・宮城蔵王 不動の滝と蔵王のお釜
2012年撮影の映像で、蔵王の御釜以外にも蔵王エコーライン宮城県側にある不動の滝も収録しています。

蔵王の御釜 詳細情報

 

住所 東北地方/宮城県刈田郡蔵王町
時間 24時間
駐車場 あり
通行料 蔵王ハイライン通行料
二輪車 380円
軽・小型・普通車 540円
マイクロバス 1340円
大型バス 大型トラック 2160円
交通アクセス 蔵王エコーラインから蔵王ハイラインを走行

 

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