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宮城県仙台市の桜名所 榴岡公園の夜桜ライトアップ

花見特集2018

榴岡公園の夜桜-枝垂桜が美しい仙台の桜名所|宮城県の花見スポット2018

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宮城県仙台市の榴岡公園は、仙台駅東口側にある大きな公園で、ソメイヨシノ、シダレザクラ、八重桜、彼岸桜など360本近い桜が咲く春のお花見スポットとして知られています。夜には夜桜も楽しめるようにと提灯によるライトアップも行われて昼夜問わず大勢の人で賑わう仙台を代表する桜の名所となっています。

榴岡公園の夜桜

榴岡公園とは?

仙台市の中心部である仙台駅からも約1.6kmとアクセスも良い榴岡公園は、都会のオアシス的な公園として開園以来、多くの宮城県民に親しまれてきた公園です。古くは17世紀末に仙台藩主・伊達綱村が開設した馬場にサクラを植えて市民に開放したのが始まりで「桜の馬場」と呼ばれる桜の名所となりました。
1902年(明治35年)には桜の馬場を宮城県立の「榴ヶ岡公園」として開園し、仙台市中心部から西側にある公園を「西公園」、東側にある公園を「東公園」とも呼ばれるようになりましたが、「東公園」は定着せずに現在の「西公園」と「榴岡公園」が正式名称となっています。この2つの公園は、春に咲く桜の種類も違っていて、ソメイヨシノが中心となる西公園に対し、榴岡公園はシダレザクラが中心となった桜の名所となっています。

榴岡公園の桜

公園内には約360本の桜の木が植樹されていて、そのほとんどがシダレザクラ(枝垂桜)とされていますが、他ではあまり見かける事の無い珍しい品種である、白や薄紅色の一重咲き「仙台枝垂桜」と八重咲の「ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)」などが咲きます。ヤエベニシダレの花は、その名の通り八重咲きで花色が濃く「仙台八重桜」「仙台小桜」「平安紅枝垂」「遠藤桜」とも呼ばれ、今は全国で見る事ができるようになった花ですが、初代の仙台市長である遠藤 庸治が仙台市内で増やし続けて全国各地に贈り、普及に努められた花であったそうです。

夜桜フォトギャラリー

宮城県仙台市 榴岡公園の枝垂桜-夜桜ライトアップ
▲正確にはライトアップの時間も終わってしまい、照明は街灯のみとなっていますが、宴会や写真を撮影するにも充分な光量でしたので、大勢の花見客が残っていました。
あまりにも楽しそうな様子でしたので、人目を避けて遠くからひっそりと撮影しましたが、アイキャッチ画像(ページトップ画像)と見比べていただければ、Nikon D7500と望遠も広角も使えるAF-S NIKKOR 18-300mmレンズが一本あれば十分に写真撮影を楽しめます。提灯の点灯時間は21:00までですが、近隣には住宅もありますのでそれ以降のお花見はオススメできません。

榴岡公園でひっそりと咲くシダレザクラ 夜桜
▲榴岡公園の南側にひっそりと咲いていた枝垂桜ですが、街灯の光だけでもここまで美しく撮影できています。特別明るいレンズを使用しているわけではないので、コツを掴めば長時間露光が可能なカメラと三脚さえあれば誰にでも撮影は可能です。

宮城県仙台市のお花見スポット 榴岡公園の夜桜とビル
▲榴岡公園の南入り口の桜ですが、仙台市街地中心部に近い場所にあるという事もあり、公園の外は高層ビルなどが立ち並ぶ市街地の風景が見えます。

榴岡公園の夜桜 詳細情報

住所 東北地方/宮城県仙台市五輪1丁目3
時間 24時間(ライトアップ18:00~21:00)
入園料 無料
駐車場 榴岡公園駐車場 入庫可能時間6:00~18:00 3時間100円 以降1時間毎100円
近隣に24時間営業のコインパーキングあり
交通アクセス JR仙台駅 徒歩約20分
JR榴岡駅 徒歩約2分
JR宮城野原駅 徒歩10分

 

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