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雨が続く季節も写真を楽しむ方法-雨の日しか撮影できない風景写真を撮ろう!

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2018年6月10日に東北南部、11日に東北北部が梅雨入りして北海道を抜く日本全国で憂鬱になりそうな雨の季節となりましたが、そんな季節でも外の世界には素敵な景色が広がっています。今回は雨の中でもカメラで楽しく写真を撮影する方法をご紹介します。

憂鬱な雨の季節も楽しくなる写真を紹介

はじめに

6月から7月の中旬から下旬まで続く長い梅雨の季節が始まりましたが、季節の変わり目というのは体調も崩しやすいものですが皆さん体調はいかがでしょうか?
雨が多い時期となると写真が好きな人やカメラマンなどの中には、雨の日は撮影意欲が湧かないという方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。私の場合は大雨の日に撮影をしてカメラを壊した経験があり、以前はあまり乗り気ではなかったのですが、最近のカメラは防塵防滴の仕様となっている製品も多くなってきているので、今回は思い切って雨の中で撮影した雨が似合う素敵な写真をご紹介します。

庭に咲くラベンダーの花

ラベンダーの花

雨の日の花の写真はパッとしない事が多いのですが、雨のしずくが滴り落ちるような写真は雨の日にしか撮影できないもの(人工的なものは抜く)で、花びらに雨粒が付き宝石のように輝いている写真が楽しめます。
これは自宅に咲いているラベンダーの花で、屋根の下から望遠レンズで撮影。
PLフィルターを装着していましたが、反射を取り抜かない方が雨の雰囲気がよく出ます。

撮影後はAdobe Lightroomでホワイトバランスをブルー寄りにして明瞭度を50ぐらいまで上げました。

雨粒が付いている車の窓

雨粒が付いてる車のフロントウィンドウ

普段は車に乗り込んだ瞬間にワイパーで雨を掃ってしまいますが、今回は一息置いて雨粒が付いたフロントウィンドウを撮影しました。
撥水コートをした直後の雨粒コロコロも良いですが、弾きが弱くなった頃の方が自然な感じに撮影できます。
撮影後は、LIghtroomでホワイトバランスを青寄り、露出を落としてアンダー気味に、明瞭度を50ぐらいまで上げてシャドウ・黒レベル・トーンカーブで暗部を持ち上げています。基本的に雨の写真は青みがかった方が雰囲気が出ているという印象でした。

雨粒が乗ったクローバー

雨粒が乗ったクローバー
adobe lightroom Classic CCのバージョン7.3.1で搭載しているカメラプロファイルのアーティスティック04を使用して露出はアンダー寄りに、明瞭度は30程度、かすみの除去を-6に調整して、彩度も下げています。
全体的にアンダー寄りとなってきますが、雨粒の輝きを残して他はアンダー寄りになるように調整しました。

公園のブランコ

仙台空港臨空公園のブランコ

仙台空港臨空公園のブランコですが、ここの遊具の特徴は下にマットを敷き、雨上がりの日でも水分を吸い込み、そして落下した時の怪我を最小限に抑えるようにとクッションのような素材を使用していて、誰でも安心して遊べるようにと配慮がされています。
この写真もアンダー気味でホワイトバランスをブルー寄りにしていますが、明瞭度を上げつつ明暗別色調整のハイライトの色相をイエローにして、ブランコのチェーンの銀色を強調したような写真に仕上げています。

まとめ

今回は雨が降っていても楽しく写真が撮れるような記事をご紹介させていただきました。私も雨の日は滅多に撮影をしなかったのですが、カメラの進化と共に少々の雨では壊れない製品が増えてきて天気を問わなくなったのではないかと思います。是非、皆様も雨の日に撮影に出かけてみてはいかがでしょうか?

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