石ノ森萬画館|懐かしい漫画や特撮ヒーローを展示している記念館|宮城県石巻市

石ノ森漫画館の外観

宮城県石巻市の石ノ森漫画館の見どころを紹介します。仮面ライダーやサイボーグ009など数々の名作を輩出した漫画家の石ノ森 章太郎さんの作品を展示する記念館で、3階のマルチメディア工房では、アニメーション制作も体験できます。

懐かしい漫画や特撮ヒーローを展示している 石ノ森萬画館

石ノ森萬画館とは?

石ノ森漫画館の外観
石ノ森萬画館は、石巻川開きまつりの花火打ち上げ場所にもなっている宮城県石巻市を流れる旧北上川の中州にあるマンガミュージアムで、「サイボーグ009」や「仮面ライダー」などの名作の数々を世に輩出した石ノ森章太郎さんが手がけた貴重な原画や、作品の世界を立体的に再現した展示品の数々を楽しむ事ができます。

石ノ森章太郎さんは現在の宮城県登米市中田町石森で産まれ、幼少期から漫画を描く機会が多かったそうですが、当初は映画監督を目指していたそうです。
その後、手塚治虫さんの作品である「新寶島」から影響を受けた後から、本格的に漫画の投稿を始め、高校に入学した頃からは「宮城県に天才がいる」と漫画業界で騒がれるようになっていたのです。

高校在学中には、手塚治虫さんの目に石ノ森さんの作品が目に止まり、「鉄腕アトム」のアシスタントを務め、その後漫画家として1954年にデビューする事が出来たそうです。

石ノ森萬画館には、スター作家にまで上り詰めた石ノ森章太郎さんの歴史を知る作品の数々を展示しています。

仮面ライダードライブに使用していたトライドロン

仮面ライダードライブ トライドロン
エントランス前には、ついに仮面ドライバーになってしまったと話題になった、仮面ライダードライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」も展示しています。
本田技研工業が1990年に発売したNSXをベースにしているようで、惜しみもなく魔改造が施されています。

1Fは受付やお土産売り場、映像ホールを展示

空飛ぶロボコンとフラック
入館すると受付の頭上には、空飛ぶロボコンとフラックが展示してあります。
何でも無いように見えますが、この中に一つだけ間違いがあるそうです。私は全くわかりませんでしたが、来場者の中には気付いた人はいるのでしょうか?
ここでは、石ノ森漫画館オリジナルのグッズやお土産を販売しているショップも併設されています。

仮面ライダーと写真が撮れるイス
スロープを登ると、仮面ライダーと写真が撮影できるフォトスポットもあります。

石ノ森漫画館 映像ホール
さらに先に進むと、連日3つの作品を見る事のできる映像ホールもあり、毎時10分と40分に、「龍神沼」、「消えた赤ずきんちゃん」に加え、仮面ライダーの製作スタッフと豪華キャストにより制作された石巻のヒーロー「シージェッター海斗」の映像を見る事が出来ます。

石ノ森章太郎さんの貴重な作品を楽しめる展示ホール

石ノ森漫画館 歴代仮面ライダー
懐かしい仮面ライダー1号から現在放映している最新の仮面ライダーまでの歴代ライダーのマスクがズラリと展示されています。
初代の仮面ライダーは1971年に放送しているので、この頃にテレビに釘付けになっていた子供達は、おじいちゃん、おばあちゃんになっているんですよね。

石ノ森漫画館 歴代仮面ライダー
こちらは、割と新しめの仮面ライダーがずらりと並んでいるコーナーもあり、年代を問わず大勢の人々が楽しめる展示施設となっているようです。

シージェッター海斗の世界
宮城県石巻市のご当地ヒーロー「シージェッター海斗」の世界を展示しているコーナーもあります。
シージェッター海斗は、「超神ビビューン」に登場する超神バシャーン(海の神)のNG版「鉄魔人シャドル」のラフスケッチがもとになっている、石ノ森章太郎さんが残した大変貴重なヒーローなのだそうで、オリジナルテーマソングも水木一郎さんや影山ヒロノブさんなど有名な方々が手がけている程であるとか・・。

人造人間キカイダー サイボーグ009
人造人間キカイダーやサイボーグ009を展示するコーナーもあり、懐かしいと感じる世代の方々もいるのではないでしょうか?
2階は特設展示室や原画コーナーが撮影禁止となっているため、注意書きや係の人の説明を確認して下さい。

居座ってしまいそうになるマルチメディア工房

石ノ森漫画館 マンガ家入門

石ノ森章太郎さんの作品を描けるマンガ家入門は、子どもたちにとても人気があるコーナーです。
一枚描くだけでも時間と根気が必要だったようで、石ノ森さんの凄さがわかるような気もします・・。

ここには約6000冊の本もあるので、1冊でも手にしてしまったら、誰かに止められるまで居座ってしまいそうになりますのでご注意下さい(笑)

石ノ森萬画館 交通アクセスや入館情報

所在地 東北地方|〒986-0823 宮城県石巻市中瀬2−7
開館時間 3月~11月 9:00~18:00
12月~2月 9:00~17:00
定休日:火曜日
観覧料 個人入館:大人840円 中・高校生520円 小学生210円
団体入館(20名以上):大人670円 中・高校生410円 小学生160円
年間パスポート:大人2,100円 中・高校生1,050円 小学生520円
駐車場 石巻市かわまち立体駐車場・中央駐車場・オークパーキング
立町ヤマトパーキング・アサノ駐車場・アイパル駅前パーク
ホバラヤ駐車場・駅前カープラザ・丸勝パーキング
リオモールパーキング・イーケーパーキング・駅前ヤマトパーキング
上記駐車場利用時は、受付で1時間無料券を進呈。
萬画館奥臨時駐車スペースは工事のため使用できなくなりました。
障がい者駐車スペースは漫画館側に用意されています。
交通アクセス 三陸自動車道 石巻河南ICから車で10分
JR石巻駅から徒歩14分
マップコード 105 052 201*58
撮影 施設内全体の動画撮影・原画や特設展示など一部で撮影禁止
SNS公開時には来場者の肖像権に配慮するようにと公式に発表されています。
詳しい内容は公式ホームページを一読して下さい。
関連ウェブサイト 石ノ森萬画館
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