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2019年 石越どんと祭と冬の花火

宮城県の観光・旅行情報

2019年 平成最後の石越どんと祭と冬の花火大会

更新日:

2019年1月14日に宮城県登米市の石越総合運動公園で開催した、石越どんと祭と冬の花火です。
どんと祭は宮城県を中心に小正月の前日となる1月14日に正月飾りを焼き、御神火にあたる事で一年の無病息災や家内安全を祈願するお祭りです。

2019年 石越どんと祭と冬の花火大会

石越どんと祭とは?

どんと祭は宮城県を中心に小正月の前日となる1月14日に正月飾りを焼き、御神火にあたる事で一年の無病息災や家内安全を祈願するお祭りです。
通常は神社などで行われ、裸参りが有名になっていますが、こちらでは石越運動公園で正月飾りを焼いて、19時からは花火に願いを込めた奉納煙火を打ち上げる冬の花火大会が行われます。
他地域とは違う形の祭りになりますが、花火も宮城県内では滅多に見る事のできない10号玉(尺玉)や8号玉などの花火が打ち上げられます。
担当する煙火店は、仙台市の㈱芳賀火工で約1000発の花火が打ち上げられました。

石越どんと祭と冬の花火
石越どんと祭が行われる会場となっている石越総合運動公園には、仮設のお焚き上げ場が作られています。
どんと祭でお焚き上げをするのは、粗末に扱う事のできない神事にかかわる正月飾りや、お札、お守りなどを焚き上げて各家庭に訪れていた神々を天に還します。

石越どんと祭と冬の花火
宮城県内のどんと祭でお焚き上げをできるのは、その年の正月飾りや前年の授与品であるお守りやお札など神事に関わるもので、それ以外の物は焼く事ができません。
ぬいぐるみや人形などは、人形感謝祭をやっている神社などでお清めをしていただけます。

石越どんと祭と冬の花火
19時から打ち上げる花火の筒場です。後方に並んでいるのが6号 8号 10号玉の筒でグラスファイバー製ですね。
手前が小型煙火から5号玉までとなる小玉用の筒で、こちらはステンレス製が多いようです。

2019年 石越どんと祭と冬の花火
暗くなってくると行灯や屋台にも明かりが灯り始めるので、昼間とは違ってお祭りらしさが出てきます。まだ、この時間でも人の出入りが多くなく、歩道は閑散としています。

2019年 石越どんと祭と冬の花火
時間が遅くなるにつれて、屋台があるエリアにもわずかながら少しずつ人が増えてくるようになりました。こちらの屋台は綿あめやたこ焼き、焼きそばなどのお祭りでよく見かける屋台が並んでいます。
個人的にはべちょべちょした焼きそばが嫌いなんですが、ここは好みのタイプの焼きそばでした。

石越どんと祭と冬の花火
どんと祭のメインとなっているお焚き上げも始まっておりました。
お焚き上げの火は、各家庭を訪問した神々が役目を終えて天に還る御神火であるとされていて、この火に当たる事によって一年間の無病息災と家内安全を祈願できるとされています。

2019年 石越どんと祭と冬の花火
花火打ち上げ30分前になると、打ち上げ場所周辺も暗くなり月灯りや星も綺麗に見えて上空を飛び交う飛行機の光跡も見えるようになります。
都市部を離れると星がとても綺麗に見えるので、星を見ながら花火を見る絶好の機会だったのではないでしょうか?

2019年 石越どんと祭と冬の花火
花火は3号玉から5号玉の単発がメインとなり、時々6号玉から8号玉までの大玉や直径30センチの花火玉となる尺玉(10号玉)も冬の澄み切った夜空に打ち上がります。
宮城県内では尺玉を打ち上げる花火大会が少ないので、全体の打ち上げ数は多くなくても大玉も上がる貴重な花火大会なのです。

2019年 石越どんと祭と冬の花火
2019年の石越どんと祭 冬の花火では、日本初の8号玉31連発の打ち上げもありました。
8号玉100連発などはありますが、31連発はたしかに聞いた事はありませんね・・・(笑)
日本初ではあるかもしれません。
次々と早打ちしちゃって勿体なかったような感じもするのですが、宮城県内では絶対に見れないと思えるぐらいに豪快でした。
個人的には、最初はゆっくりと追い打ちをして、最後に一斉打ちでも良かったような気もします。

2019年 石越どんと祭と冬の花火
そして最後のプログラムは、花火師である㈱芳賀火工さん提供によるファイナルスターマインです。
昨年は、ポカ物無しの錦冠で終わりの花火大会もどこかであったような記憶もあるんですが、こっちの方が芳賀さんらしいですね。無いと寂しいような気もします。

2019年 石越どんと祭と冬の花火の映像


[4K]2019年 石越どんと祭と冬の花火大会 Donto Sai and Winter Fireworks Festival

今回はSony α7Sで撮影したのですが、途中でフリーズしてしまいました。
原因はよくわかっていないのですが、4K外部レコーダーのSSDが原因かもしれません。SSDの動作温度が0度からなので、氷点下の気温に耐えられなかった感じもします。カメラもレコーダーも氷点下に弱いのは東北民にとっては辛い仕様です。
なので、後半の8号玉31連発とファイナルスターマインのみを収録しています。

開催場所:宮城県登米市石越町 登米市石越総合運動公園
開催日時:2019年1月14日 どんと祭16時00分~ 花火大会19時00分~
打ち上げ数:約1000発
最大号数:10号玉
交通アクセス:東北自動車道 若柳金成ICから15分
マップコード:199 306 326*30
公式ホームページ:https://www.city.tome.miyagi.jp/

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