2018年1月14日に宮城県登米市で開催した、石越どんと祭と冬の花火大会を望遠撮影したダイジェスト映像です。
まるで、ドローンで空撮したような迫力のある映像をお楽しみいただけます。
どんと祭は宮城県を中心に呼ばれる祭りの呼称で、毎年1月14日に正月飾りを焼き、御神火に当たる事で一年間の無病息災や家内安全を祈願します。
宮城県内で開催される「どんと祭」の中では唯一花火が打ち上げられ、今年は30回を記念して8号玉30連発を含む合計1000発の花火が打ち上げられました。
担当煙火店は宮城県仙台市の㈱芳賀火工。
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